MICHAEL's ADVICE......荷物をより早く、より問題なく受け取るためのADVICE!
***このアドバイスは配送業者が「AMAZON」DAから始まる追跡番号の時だけのアドバイスです。ヤマト運輸が配送業者の場合はすべて決まりが違います!****
置き配達のQandAのページもご覧ください。 CLICK!
アマゾンの再配達の受付の時間制限は他の業者より厳しいですが、郵便局などと違って、再配達の依頼をしなくてもその日か遅くても次の日は必ず再配達に来ます!荷物急いでいる場合は、逆に再配達をお願いしない方がいい!配送員がルートの最後にもう一度回ることが多いですし、午前中不在の荷物は「持ち戻り」とアカウントに書いてあるとしても、その夜また別のドライバーが持ち出します。再配達の手続きが不要です。
2) 異なる配送指示で配送員が困ることが多いので、再度アカウントの住所と置き配の指示と備考の欄をご確認ください。
配送指示が異なる場合は、私は以下の優先順位で配送します。1)住所の所にある指示。2)置き配達の指示 3)備考の欄 (備考の欄にはかなり古い情報があり更新されてないお客さんが多いため、無視する場合が多い)
例1:「玄関」の置き配達の指示をしているのに、コメントには「置き配達は絶対だめ!」と書いてあるとします。置き配達します!なぜかというと、アマゾンとの契約で指示に従わないといけないからです。
例2: 「宅配ボックス」の指定なのにコメントには「在宅確認してください」と書いてある。在宅確認しません!不在の時だけに「宅配ボックス」に入れてほしい場合は「宅配ボックス」指定しないでください。在宅してから不在の場合は宅配ボックスに入れるのは当たり前だからです。
例3: 在宅を確認してからの玄関置き配を希望している場合は「玄関」指定ではなく、「置き配達利用しない」を選択し、コメントに「不在の時は玄関置き配達可能」と記入する。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。