苦難の日に、裏切り者に拠り頼むのは、悪い歯やよろける足を頼みとするようなもの。(箴 25:19)
日本語の聖書は「裏切り者」になってますが、KJVは「unfaithful man」になってました。=「不忠実な」のような意味。 ニュアンスが少し異なるかもしれませんが、私たちは人から目を離し、神様のみを頼りにするべきです。牧師や他の兄弟姉妹をヒーローにするのは危険です。なぜなら、私たち皆罪深いものであり、日々神様の恵が必要とする者です。
「悪い歯」。。。。痛いですね。。。。体の小さなものなのに、大きな痛み。。。または足の痛みも同じです。今日は健全な体で働けることを感謝して、痛みがある者は主の癒しを祈り、今日の一日は人に頼る前にまずは神様とのひと時を過ごしましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。