(Ethan Wintersより)(現在、アメリカでパイロットになるため訓練中)
「ただし、少しも疑わずに、信じて求めなさい。疑う人は、風に吹かれて揺れ動く、海の大波のようです。」 ヤコブ1章6節
今日も飛行訓練で着陸の練習をしてきました。今日は20キロほど離れている隣の町の飛行場へ飛んできました。航空学校があるベースの飛行場に帰ってくると、風が一時間前離陸した時に比べて、かなり酷くなっていました。遠方に雨雲も見えて、空港の気象観測システムによると、遠方に雷が観測されていました。滑走路の最終進入に入り、高度を徐々に下げていくと、横からいきなり吹いて来て、一旦収まったりと、繰り返すような強めの風が吹いていました。教官の手助けなしで、自分で着陸するようになってから、これほど強い風を経験したことがない僕はひたすら滑走路に一生懸命注目しました。少しでも他のところに目をずらすと、飛行機は風に吹かれて、滑走路へ安全に進入できなくなるからです。実は同じ滑走路に向かって着陸を目指していた前の飛行機は、滑走路の隣の草に着陸するかと思うほど、横風に吹かれていました。(その飛行機はギリギリセーフ滑走路に着陸できました。)
私たちがクリスチャン生活の中で直面する様々な試練の中でも、私たちは不信仰という風に吹かれやすいです。イエス様は福音書でよく弟子たちに「信仰の薄い者たち」という風に弟子たちの不信仰を指して言うことがありました。水の上を歩いたペテロもキリストから目を離すと、すぐに風に吹かれていた大波の中へ沈んでしまいました。
私たちは神様に何かの課題を祈り求める一方、同時に自分の知恵に頼ったり、神様の知恵を疑ってしまいやすいです。しかし、主に自分の試練を完全に委ねて、信仰を持って「惜しみなく与える」神様に知恵を祈り求めると、不信仰という風に吹かれなくなります。主は試練を通して私たちに知恵を与え、自分の御心を見せてくださいます。
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