2.29.2020
聖書中心の生活
それゆえ、これらのわたしの言葉を心と魂におさめ、またそれを手につけて、しるしとし、目の間に置いて覚えとし、 これを子供たちに教え、家に座している時も、道を歩く時も、寝る時も、起きる時も、それについて語り、 また家の入口の柱と、門にそれを書きしるさなければならない。
申命記 11:18-20
神様の御言葉は、私たちの生活の中でどれほど大事なのでしょうか?目の前にし、暗唱したり、聖書を手に持つ日々を過ごしているのでしょうか?どこに行っても、何をしていても、聖書を目の前にしていれば、形だけの信仰ではなく、本当に素晴らしい深い信仰があり、日々の生活、私たちの思いや行動が大きく変わるのではないでしょうか?
聖書朗読
申命記11-13
詩篇60
Therefore shall ye lay up these my words in your heart and in your soul, and bind them for a sign upon your hand, that they may be as frontlets between your eyes. And ye shall teach them your children, speaking of them when thou sittest in thine house, and when thou walkest by the way, when thou liest down, and when thou risest up. And thou shalt write them upon the door posts of thine house, and upon thy gates:
Deuteronomy 11:18-20
How important is God's word in our daily lives? Do we take the Bible with us everywhere we go? Do we meditate on it? if we did the things that these verses in Deuteronomy say to do, the things that Moses told the Israelites, then our faith would be real and not just a tradition. We need to allow the word of God to directly impact our thoughts and our daily actions.
2.27.2020
人生の振り返り
あなたは知っているのだ。あなたの神、主だけが神であり、誠実な神である。主を愛し、主の命令を守る者には恵みの契約を千代までも守られる。
申命記7:9
申命記はモーセの最後の講演、イスラエル人に今までの歩みの振り返りと神様の言葉の取次である。今後、約束地に入るにあたり、気をつけることなど、大切なメッセージです。私たちは歴史を振り返ることができるので、イスラエルがこれを守った時、守られなかった時があるのは分かります。
私たちの人生が「歴史」になるとき、私が亡くなった後に、私たちのクリスチャン生活に対して何が言われていますか?クリスチャンには、神様の恵みがありますので、今からでも間に合います。
聖書朗読
申命記5-7
詩篇58 Know therefore that the Lord thy God, he is God, the faithful God, which keepeth covenant and mercy with them that love him and keep his commandments to 1000 generations Deuteronomy 7:9 Deuteronomy is Moses' last words to Israel lookimg back over their history and a message for going forward. We can see that Israel followed some of this advice and ignored some of it. What will be said about our Christianity after we are gone? We have grace so it's never too late to get back on track.
申命記7:9
申命記はモーセの最後の講演、イスラエル人に今までの歩みの振り返りと神様の言葉の取次である。今後、約束地に入るにあたり、気をつけることなど、大切なメッセージです。私たちは歴史を振り返ることができるので、イスラエルがこれを守った時、守られなかった時があるのは分かります。
私たちの人生が「歴史」になるとき、私が亡くなった後に、私たちのクリスチャン生活に対して何が言われていますか?クリスチャンには、神様の恵みがありますので、今からでも間に合います。
聖書朗読
申命記5-7
詩篇58 Know therefore that the Lord thy God, he is God, the faithful God, which keepeth covenant and mercy with them that love him and keep his commandments to 1000 generations Deuteronomy 7:9 Deuteronomy is Moses' last words to Israel lookimg back over their history and a message for going forward. We can see that Israel followed some of this advice and ignored some of it. What will be said about our Christianity after we are gone? We have grace so it's never too late to get back on track.
2.25.2020
不安からの解放
わたしが恐れるときは、あなたに寄り頼みます。 わたしは神によって、そのみ言葉をほめたたえます。 わたしは神に信頼するゆえ、恐れることはありません。 肉なる者はわたしに何をなし得ましょうか。
詩篇 56:3-4
コロナウイルス、経済的な不安定、人間関係トラブル、恐れようと思えば、不安になろうと思えば、そうなってもおかしくない理由は沢山あります。しかし、神様は神様であり、全てご存知でおられることには変わりないです。
御言葉を覚え、祈りの力でその不安を乗り越えましょう。
聖書朗読
申命記1-2
詩篇56
What time I am afraid, I will trust in thee. In God I will praise his word, in God I have put my trust; I will not fear what flesh can do unto me.
Psalms 56:3-4
Corona virus, people problems、financial problems , etc If we wanted to be afraid or worried, we have plenty of reasons to be. However, God is still God and still in control. Let's overcome these uneasy feelings with prayer and the Word.
2.23.2020
祈りの家
神よ、わたしの祈をきき、 わが口の言葉に耳を傾けてください。
詩篇 54:2 口語訳
神殿は祈りの家になってたはずなのに商売の家になっていたことに対して、イエス様が起こした行動、覚えてますか?私たちの教会や個人の生活では、どうでしょうか?慈しみ深い神様が私たちの祈りを待っておられます。今日は一緒に祈りましょう。9:00から集会あります
Hear my prayer, O God; give ear to the words of my mouth.
Psalms 54:2
Do you remember the time when Jesus turned over the tables in the Temple because the house of prayer had been turned into a market? What about in our lives. We are His Temple and He is waiting to hear our prayers. Church is at 9:00 today.
2.20.2020
ねたむ神
こうしてイスラエルがバアル・ペオルを慕うようになったので、その怒りはイスラエルに対して燃え上がった。民数記25:3
民数記は、イスラエル人がエジプトを脱出した後の40年間のあゆみが書かれています。25章には、イスラエル人が周りの国々に合わせて、偶像礼拝をしだしたことと、それに対する神様の裁きが書いてあります。神様はねたみの神であり、偽物に自分の栄光を分かち合うことは絶対にありません。
私たちはこれを考えて生活しているんでしょうか?神様がNumber1でしょうか?「神ファースト」でしょうか?
今日の聖書朗読には詩篇51が入ってます。面白いタイミングですね。順番に分けてるだけなのに!罪を犯すときに神様の恵みと赦しがあります。頂きましょう。
聖書朗読
民数記25-27
詩篇51 And Israel joined himself unto Baal–peor: and the anger of the Lord was kindled against Israel. Numbers 25:3 The book of Numbers covers the 40 years from when Israel left Egypt. Chapter 25 tells us about how Israel started worshipping idols of their neighbors and how God dealt with it. He will not share his glory with another. Do we think about this to our daily lives ? God is a jealous God and wants to be number one in our lives.
民数記は、イスラエル人がエジプトを脱出した後の40年間のあゆみが書かれています。25章には、イスラエル人が周りの国々に合わせて、偶像礼拝をしだしたことと、それに対する神様の裁きが書いてあります。神様はねたみの神であり、偽物に自分の栄光を分かち合うことは絶対にありません。
私たちはこれを考えて生活しているんでしょうか?神様がNumber1でしょうか?「神ファースト」でしょうか?
今日の聖書朗読には詩篇51が入ってます。面白いタイミングですね。順番に分けてるだけなのに!罪を犯すときに神様の恵みと赦しがあります。頂きましょう。
聖書朗読
民数記25-27
詩篇51 And Israel joined himself unto Baal–peor: and the anger of the Lord was kindled against Israel. Numbers 25:3 The book of Numbers covers the 40 years from when Israel left Egypt. Chapter 25 tells us about how Israel started worshipping idols of their neighbors and how God dealt with it. He will not share his glory with another. Do we think about this to our daily lives ? God is a jealous God and wants to be number one in our lives.
2.12.2020
神の祝福を祈る
「願わくは主があなたを祝福し、 あなたを守られるように。 願わくは主がみ顔をもってあなたを照し、 あなたを恵まれるように。 願わくは主がみ顔をあなたに向け、 あなたに平安を賜わるように」』。
民数記 6:24-26 口語訳
今日の聖書朗読にありました聖句は、多くの牧師が礼拝の最後の祝祷にしています。モーセがこの言葉を用いてイスラエル人を祝福するべきだと、神様が定めました。私たちも神様の祝福を祈るべきです。ただ今は新約聖書時代であり、私たちクリスチャンは祭司ですので、誰かに祝福してもらうのではなく、自分で祝福を祈れます。
The Lord bless thee, and keep thee: The Lord make his face shine upon thee, and be gracious unto thee: The Lord lift up his countenance upon thee, and give thee peace. Numbers 6:24-26
Many preachers use this prayer to bless the people at the end of a worship service. God told Moses to bless the people of Israel with these words. We should also pray for God's blessings on our lives. This is the NT age, and we are all priests. We can pray ourselves for God's blessings.
2.10.2020
貧しい者の支援
貧しい者をかえりみる人はさいわいである。 主はそのような人を悩みの日に救い出される。詩篇 41:1
貧しいものを助けるのは立派ですが、問題があります: 多くの人は自分が貧しいと思い込んでる。例えお金があっても、「金がない」と言いがちで、裕福であることは周りに知られたくないという人は少なくないと思います。
クリスチャンはどうでしょうか?「私のお父さんは金持ちです!」と友達の宣教師はよく言います。私たちの神様はお金持ちです。全ての物は主のものです。私たちはただの管理者だから、貧しくても金持ちであり、感謝な気持ちで自分より困ってる人を助けることも大事ではないでしょうか?
Blessed is he that considereth the poor: the Lord will deliver him in time of trouble. Psalms 41:1
It's great to help the poor but there's a problem: everyone thinks they are poor! For example, even people who have money say" I don't have any money". They don't want people around them to think they are well off.
What about Christians? A missionary friend always says " My Father is rich". Well, God is our Father and He is rich because everything belongs to Him. We are just the Stewards. Even if we are poor, we are rich, so we should be willing to help those that are less fortunate.
2.08.2020
話さない方が良い時
わたしは言った、「舌をもって罪を犯さないために、 わたしの道を慎み、 悪しき者のわたしの前にある間は わたしの口にくつわをかけよう」と。
詩篇 39:1
詩篇39のテーマは人生の短さとそれにに対してのダビデの複雑な気持ち。1節には、ダビデが心掛けてることがあるのがわかります: 神様の働きに対する疑問を未信者の前には話さないこと!祈りの中で自由に神様に話しましょう。ただ、良い証にならないので、未信者の前には神様や教会に対する愚痴などは話さないように頑張りましょう。
I said, I will take heed to my ways, that I sin not with my tongue: I will keep my mouth with a bridle, while the wicked is before me.
Psalms 39:1
The theme of Psalm 39 is David's complex feelings about the brevity of life. In verse 1, we see that David has determined in his heart to not complain or question about the work and mind of God in front of unbelievers.
It is good to pray openly and honestly to God., But in front of the lost, we should watch what we say.
2.05.2020
御翼の陰に
ああ神よ。 尽きることのない愛を、心から感謝します。 あらゆる人が御翼の陰に身を隠します。
詩篇 36:7
「御翼の陰に」はよく賛美の歌詞にありますね。意味を想像してみてください。神様愛と慈しみがあなたを覆う一日となりますように!
How excellent is thy lovingkindness, O God! therefore the children of men put their trust under the shadow of thy wings.Psalms 36:7
"Under his wings" is a phrase often used in hymns. Try to picture what that means. May our God of love and mercy cover you in His wings today.
2.04.2020
聖い者は社会から消えたのか?
わたしはあなたがたの神となるため、あなたがたをエジプトの国から導き上った主である。わたしは聖なる者であるから、あなたがたは聖なる者とならなければならない』」。
レビ記 11:45 口語訳
レビ記でも大事な真理が書かれています。神様がイスラエル人に期待していたのは、周りの国々と聖別されること。汚いことをする芸能人の真似をするのは人気ありますが、聖さ(きよさ)は現社会に見られることがほとんどない。周りの人に受け入れられように価値観を合わせるのをやめて、聖別された信者になりましょう。
For I am the Lord that bringeth you up out of the land of Egypt, to be your God: ye shall therefore be holy, for I am holy.
Leviticus 11:45
Even Leviticus has some valuable truths for us! God expected Israel to be holy and to be set apart, different than the other nations. Today, it is popular to imitate the disgusting things done on television but it's rare to see any holiness in people around us. Instead of changing our values to match the world, let's be set apart.
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