詩篇10 1節 主よ なぜ あなたは遠く離れて立ち
苦しみのときに 身を隠されるのですか。 11節..彼は心の中で言っています。
「神は忘れているのだ。顔を隠して永久に見ることはないのだ。」
今日は1節と11節を比較してお話ししたいと思います。
一節は神様を恐れてる、正しい方の問いかけです。11節は 2節から続く、神様を恐れていない悪者、高ぶってる人の問いかけです。聞かれてる質問は似たような意味ですが、その裏の動機は全く別です。
1節はダビデがよく祈ったように、自分が正しいことしてるにもかかわらず、なぜか神様が遠く離れてると感じてる人のお祈りです。へりくだっている人の素直な問いかけです。
しかし 11節はふざけてる心で神様がどうせ見てないから、自分勝手なことしても別に問題ないだろうという高ぶってる人の心です。
この詩を通してわかるのは必ず神様は見ておられます。確かに遠くいると感じる時があります。私たちのお祈りが聞かれてないと感じる時があります。
16節には神様は全てを支配してる王様だとわかります。または17節にはへりくだった人のお祈りを聞いてるとわかります。
安心して祈りの答えがすぐ来なくても信じ続けましょう。