自分を知恵のある者と思っている人を見ただろう。彼よりも、愚かな者のほうが、まだ望みがある。(箴 26:12)
ちょっと痛い御言葉です!刺されました。感謝します。私たちは御言葉を信じ、それを実行していると、もちろん素晴らしい事ですが、気をつけないといつの間にか、プライドがまた入ってきます。愚かな人には望みがあるというのは、その人は自分の愚かさに気づく可能性がまだあるからです。でも、「俺は知恵がある」と思ってしまうと非常に危険ではないでしょうか?そのうち、神様の御言葉から離れ、自分の知恵を頼りにする可能が残っているからです。昨日のメッセージの繰り返しになりますが、今週は状況から目を離し、神様とその御言葉に目を向けましょう。
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