6.05.2021

正しい事をすれば恐れがない

聖書朗読 ローマ12章、13章

ローマ13:3 支配者を恐ろしいと思うのは、良い行いをする時ではなく、悪を行う時です。権威を恐れたくないと思うなら、善を行いなさい。そうすれば、支配者から褒められます。

先生が教室に入ってきたとき生徒が急に静かになったり慌てて何か隠したり、警察がいるときに急に速度を見ながらブレーキを踏んだり、色々ありますが、権威ある人たちが現れると自分の行動が変わるなら、元々はその行動がいけなかったということになります。正しいこてをすれば、権威ある人たちを恐れなくていいのです。尊敬する意味の恐れはいいんですが、今は怖がる意味で使っています。

クリスチャンは神様にまず従います。そして、聖書の教えや価値観に違反しない場合は政府の指示に従います。

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