5.17.2020

永遠を思う思い、あるはずです。

神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終りまで見きわめることはできない。 伝道の書 3:11 全てのものに時がある- 良いことでも嫌なこと。神様の働きが理解できなくても、永遠の思いで見れば、安心することができる。人は永遠を思うため、考えるために生まれた。神様から頂いたこの永遠を思う思いを無視して生きるなら、不満の思いが溢れてしまい、孤独な大変な思いの毎日を過ごすことになる。ソロモン王は伝導者の書で、様々なことがむなしいと言い続けますが、彼の唯一の救いは神様との関係でした。 聖書朗読 伝導者の書1-4 詩篇138 He hath made every thing beautiful in his time: also he hath set the world in their heart, so that no man can find out the work that God maketh from the beginning to the end. Eccl. 3:11   The "world" is better understood if it was translated "eternity". There's a time for everything, whether good or bad. Much of what God allows to transpire we don't understand. But when we keep an eternal perspective, it makes it even even easier to see that God makes everything beautiful in time.

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

「真生留」

キラキラネームが多くて漢字が読めないこの時代ですから、私も「自分の名前の漢字を勝手に選ぼう」と数年前に思いました。最初はラインのIDに使っていただけですが、最近は仕事関係や名刺などでも使うようになりました。その漢字を選んだ理由を説明します。 真 (ま)  生 (いけ)  留 (る...