一昨日に佐賀県立宇宙科学館に行きました。とても面白い所でした。特にはプラネタリウムは印象的でした。 番組を見ながら、神様が創造した宇宙の広さと美しさを考える時となりました。 神様の創造は本当に驚くべきものですね。
今夜の空に見える星はどんなに遠いものでしょうか? 地球に一番近い星はプロキシマ・ケンタウリです。 地球から4.2光年の所にあります。 1光年は9兆4600億キロです! これは(太陽を除いて)地球に一番近い星です。 なのに、こんなに遠いです! 想像しにくいでしょう! たとえ、プロキシマが消えたとしても、次の4年間は、地球からまだ見えるのです。 今の時代の宇宙船に乗って、その星まで旅をすると思うなら、5万年かかるそうです!
この様なことを調べると調べるほど、この宇宙は偶然的にできたものとは思えません。 神様の力によるのです。 神様の創造以外の説明は想像できない! プラネタリウムの番組を見ている時に、複雑な気持ちでした。 神様の創造の力を感謝しながら、人間が悪魔に騙されていることを深く悲しみました。 何億年前に、ビッグバングから全てが始まったと言うばかばかしい話を聞いていると、笑ったらいいのか、泣いた良いのか分かりませんでした。 ビッグバングがあったという考えのお持ちの科学者が多くいるのに、ビッグバンクの説明が熱力学と物理学の法則に反していることをなぜ、気付かないのでしょうか?
私たちは科学に騙されないように、聖書の真理を知らなければなりません。 聖書は科学に反しているわけではない。科学が聖書に反してい所があるなら、その科学が間違っていると確信をもってください。
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